市販のカラー剤とプロが使うカラー剤の違いって?

気がつけば今年も、もうすぐ半分終わりになりますね(^_^;)地元の池田町でサロンをオープンしてはや4ヶ月・・・。早いですよね。

季節もかわり夏も近づき、イメージチェンジを希望する方も増えたように感じます(^_^)

髪型をばっさりカットしてイメチェンする方、パーマをする方などイメチェンにもやり方は多々ありますが、1番簡単にイメチェンをして、また元に戻せる方法・・・。

 

ヘアカラー!!

 

染めてない人の方が少ないくらいですよね。僕も夏は気持ち明るくしたり、淡い色味に変えるだけでも夏服に合わせやすくなったり、軽く見えたりとオススメの方法だと思います。

あなたは、髪を染めるのはお店でしますか?自分で染めますか?

なぜその選択をしましたか?

 

今日は、市販のカラー剤とプロが使うカラー剤がどう違うのかをざっくり説明しようと思います。ただし今回は、1剤と2剤を混ぜるタイプのカラー剤のお話です。ヘアマニュキアや、ヘナ、カラートリートメントなどはまたの機会に・・・

 

○市販のカラー剤

素人の方が、手軽に簡単に使えるようにプロの使うカラー剤と違う成分で配合されているものが多いです。

メリット・・・お手頃。簡単。匂いも臭くないものが多い。

デメリット・・ダメージが大きい。どんな髪の状態でも、パワーは変えられない。色の幅が少ない。

○プロ用のカラー剤

メリット・・・プロが使いやすいように、パワー、色味も自由自在。混ぜてその方用に調合したり、毛先と根元など場所ごとにカラー剤を使い分けることも可能。ダメージを残さないように作られている。

デメリット・・価格が高くなる。臭いものもある。

 

意外にプロの使う薬の方が強いのではと思われますね。もちろん強いものもありますが、かなり減力されたものまで幅広あり、市販の薬品の方が強い印象です。

でもなんで?と思うかもしれませんね。

髪を染めるには、キューティクルを開き、髪の内側にカラー剤を届ける必要があります。この時に必要になる薬が市販のカラー剤とプロ用の違いがあります。市販のものはもの得たあのールアミンというアルカリ剤。プロ用はアンモニアが入っています。昔、理科の授業でアンモニアの匂い嗅ぎませんでした?あの臭いやつです( ̄▽ ̄;)

臭い方がダメージありそうって言われますが、じ・つ・は・

どんどん髪の内側からダメージになるものが揮発して臭いんですけど、後々のダメージは最小限ですみます。しかし市販のカラー剤は染めたその日だけでなく数日は内側でダメージを起こし続けます。((((;゚Д゚)))))))

 

最初は付属のトリートメントでコーティングされてツヤツヤ(^_^)て喜んでいても。数日後に、あれ?パサついてる?シャンプーのせい?紫外線に当たったから?と感じている方。それ数日前のホームカラーのせいかも・・・

臭いから安いカラー剤とか悪いイメージになってますが、そうではないんですよね。もちろんプロ用の薬もかなり改良されて刺激は減ってきましたけどね

 

あと、パワーが強い市販のカラー剤は1回目に綺麗に染められても、2回目以降は根元と前のカラーの境目が塗り分けられづムラになっていくことも。そして毛先だけがだんだんパサパサになって行きます。( ̄O ̄;)

 

長々と説明しましたが、長く色を持たせたい。ダメージを起こしたくない。デザインや色味を楽しみたい!!そんな方はお店で染めてください。とにかく安く手軽に。そんな方は市販のカラー剤でいいと思います。

優先順位や、価値観はみんなバラバラですしね(^_^)

 

ただ、プロ泣かせのこんな方。

「いつも自分で染めててムラムラの色でパサパサ。しょうがないけど、たまにはプロに染めてもらってリセットしよ🎵」

「当然プロなんだからきっちり直して、色持ちもいいはずでしょ(^_^)」

「でも自分では髪のケアとか面倒でしないけど〜」

「自分で使った薬?覚えてないです。あっでも間違えて前回白髪染めで染めちゃって暗くなっちゃて(^∇^)」

 

この内容が当てはまる方。全力で頑張りますが難しい場合もあります。一度担当の美容師さんに相談をお願いします。

女性であれば、根元から伸びた髪は毛先で切られるまで数年は付き合っていく大事な髪です。プロとしてはツヤツヤでサラサラの状態でいて欲しい。なるべく僕たちにご相談くださいm(__)m

この夏もカラーを楽しんで行きましょう!!

brush up hair 近藤